混沌とした日々が続く

何やかんや突っ走ってきた学生生活、その中で大きな比重を占めていたゼミも終わり、最近は混沌とした日々を送っている。

混沌、物事の区別や成り行きがハッキリしないさまを「混沌」というらしいが、魂燃える物事が特に無いことも「混沌」というのではないかと感じる。

今までの経験からして、こんなふうに歩を止め、自分を振り返っているのは悪い兆候の現れ。振り返るにはまだ若すぎると自分に言い聞かせる。

残された学生生活、もう一度突っ走っていこうぜ少年!
そんな気分の1月27日夕暮れ。夕日が目にしみるぜ!