何かね

ダラダラと時間を過ごす。
グダグタ考えツラツラ調べものをする。
そして再認識。
突っ走っていないとまるで駄目。

仕事以外視界に入らず。
余裕こいてるけどイッパイイッパイ。
今の自分とボヤケがちな将来。
気付かぬ間に色々失っている気がする。

滅多にしないこと、反省をしてみる。


●仕事で利害関係のない人に対して一切相手の気持ちを考えていなかった。
⇒寂しい人生送っちまうなこりゃ


●整理整頓をせず、また自制心のない生活を送っていた。
⇒身辺乱れるだけならまだ良いが、コレじゃ日々の生活その連続である人生まで乱れちまうな


●まだまだ我慢が足りなかった(ケツの穴が小さかった)
⇒全てが全て自分の思い通りにはならないと自覚すべし


●自分の非には目を瞑り、他人の非ばかり口にしていた
⇒嫌われるなこんな奴



(酒を呑みたくなったので、コンビニにビールを買出しに行きアルコールを補給しました@26:13)


で、で、で、一頻りの反省を踏まえ思うこと。


整理整頓、人に感謝
大きな心で人に優しく一生懸命仕事に取り組む


コレを肝に銘じまた突っ走っていこうと思う。
ささやかな幸せ。見っかったらいいな。

ヒマダカラ

シャキーン!!


もう、何・も・か・も・が・面倒くせぇー!!


失恋の清算やら、GDWの接待で授かった●●やら、雨でスリップした自損事故やら・・・

●●●●し、首は痛いし、仕事は溜まるわで

人生最悪の一週間だったわ


あぁ神様、もう一度僕に微笑んで

そしたら鼻フックしてあげるから♪

当分最後の日記

ハイ・ライトが美味くて仕方ない。

別にハイ・ライト自体が美味いわけではない。
今はただ、ハイ・ライトが美味く味わえる状態にあるのだ。

心が大きく振れた時、煙草を美味く感じる。

今の気持ちにフィットした音楽を聴く時
印象的な映画を見終わった時
そして今のように孤独な挑戦を決意した時がそうだ。

遅ればせながら、また一寸大人になったような気がする。

一生忘れることはないだろう。ありがとう。

あの頃への哀愁とこの喪失感を胸を刻み、俺は俺なりに生きていくよ。

モロ連キュウ@熊本

家にある布という布は全て洗濯し
フローリングの床には雑巾がけ
窓は水拭き後、新聞紙で磨く
不足していた睡眠も2週間分位取った

雑用の日々、そして休みも飽きちった。

あ゛〜

(勝手に独り言を言うので気にしないで下さい)

熊本工業。良かったよ。アリガトウ。グータン・ヌーボー。あんじ。何かいいね。チェンジ×2。チェンジが必要なのだぁ〜。ハナレグミ。この休みはコイツばっか聴いていたような。「マドベーゼ」「ハンキーパンキー」「さらら」「心空」「さよならCOLOR」。それぞれメロディーそして歌詞が心地よし。


“歌詞というより詩”っすね


どこまでやれるかなんて
無限に浮かぶままの回答
きたるべき日々を
余すことなく 見据えたいんだ


僕のための 日々のあわ


変わることをこばむのではなく
変われたことをほめたいんだ
傷を嘆くよりも
出会えたことを歌いたいんだ


君のための 日々のあわ


ハンキーパンキー 遊ぼうよ
答えは一つだけじゃないんだよ
ハンキーパンキー 楽しいと
素直に言えるほうが素敵だよ


今は見知らぬ笑顔の隣の人々
どこかでまた出会えるといいね


続く僕らのための 日々のあわ


ハンキーパンキー 遊ぼうよ
誰も君を奪えやしないんだよ
ハンキーパンキー 出ておいで
誰かのためなんて生きれないよ


ハンキーパンキー 遊ぼうよ
答えは一つだけじゃないんだよ
ハンキーパンキー 楽しいと
素直に言えるだけでいいんだよ


オ●ニーはこのへんにしておいて、最後に最近の発見をひとつご紹介!

アルファGTVに始まり、インフィニティーFX35、そしてMINIクーパーと、これまで幾度か心惹かれた車があったんですが、最近見っけたコヤツはかなりの兵です。その名はFJ。韓国の人が昔のランクルをモチーフにデザインしたってとこもオツですね。この不細工レトロモダンっぷりがヤバイ。

今日という日

仕事も順調にさばけ、夕方先輩をゴルフの打ちっぱなしに誘う。

思いのほか練習場は暑く、2時間足らずでゴルフは終了。
温泉行くかメシ食うか、熊本ではよくある選択肢。

のりで温泉にGO!

湯上り、財布をロッカーの上に置きっぱなしにしていたことに気付く。
神降臨!無事財布が無傷で届けられていた。

メシ。車の中でマッキーのラブレターを聞きながら先輩の自宅付近に。

浜勝?いつもじゃーん(笑)ってなわけで、今日は小洒落た無国籍レストランに向かった。
お互いネタもあり、話に花が咲く。

閉めは珍しくギムレット

ってな一日でした。平和平和。

【本題】
①これからスタート
②○
③これまでより一歩進んだ形で心が揺れる

サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~

【勝手に追伸】
最近やっと、良くも悪くも自分を取り戻しはじめている気がします。
その一助となったのは、一つの行動、そしてハナレグミの音楽。
向かうところ敵は無し。何故ならもう敵はいないから。
物騒だけど優しい気持ちでこれが真実の状態。

いつもの書き込みは今日はお休み。

とあるブログでこんな一文を目にしました。

「何も分かっていなかったあの頃、僕は君と付き合った。付き合い始めた頃、僕は君の存在を深くは考えていなかった。ただ貴方の好意を嬉しく思うのみで、愛情というか自分の気持ちを貴方に注ぎ込もうとはしなかった。ここに初めて来た時にはケンカもした。今思えば、凄く僕が幼かった。本当にゴメン。付き合い別れるまでの間、貴方は、今僕が貴方を愛しく思う気持ち以上に、いつも心を悩ませていたではないだろうか。僕はもう何も貴方に求めはしない。そんな簡単なことではないことも今ようやく分かった。夢が覚め、その温もりに恋をした。もうそこに貴方はいない。いるのはただ僕一人。今貴方がいないのは現実で、悲しく思うのは、あの時僕が貴方を好きだということに気付かなかったこと。もう少し、自分の至らなさをかみ締めていよう。今はそう思う。」

エンディングは、エレカシの“悲しみの果てに”
もしくは、スピッツの“スパイダー”がいいかな。