よぴちゃん・・・

今夜のハイライトは美味い。
ジャック・ジョンソンも心地良し。
今夜は良い深夜です。

旧友?親友?
まぁまぁ、一言で気持ちが繋がるって良いね。

本題

昨日の分
①→▲
②→○
③→昨日何を考えていたのか忘れました

今日の分
①→ほぼ×→明日CDを買う必要あり
②→×1+
③→多少の心境変化あり、一方的にではなく客観的視点が必要かもと思う
  後の祭りに何を探しているのでしょうといった感じもしなくはない

ジタバタしたり
余裕をこいた振りをしてみたり

誰かが言ってました、オイラはever greenだと
ever green上等!
まだまだ青い汁というか油が抜けきっていない、そりゃそーだろ。
40位になって、笑顔の中に哀愁漂わせられるオッサンになれりゃそれで良し。
すげぇ幼いと思うけど、まだ「オレはオレです」って感じ生きていこうと思う。

気まぐれ

気がまぐれたんで日記を書くことに。

今の気持ちを表すと「何かわっかんねっ」といった感じ。
文学的表現を使えば、今の自分は黒い半透明のゼリーみたいな状態。
つまり、何かよくわっかんねっといった感じ。

大した仕事はしていないのに疲労を感じてしまう自分に悩む。
そして、そんなことに悩んでいるふりをしている自分に対し疲れる。

それはエンドレスな悪循環。南無


今日は先輩とサシで呑みに行った。
仕事、会社、喜びを感じる時について話をし、思うことをツラツラ話した。

感じたこと。

それは、今の自分は現状に対する不満や他人に対する批判など、
外部に対し不平を言っているだけで、建設的な意見なり考えを
言っていなかったということ。相手の意見に対する受容性にも欠けていた。

分かったこと。

余裕が無いようです。

九割九分ネガなことを書き連ねましたが、何か良いことがあれば、一発で気が晴れる性格。そんな性格に育ててくれた両親、環境、関係者の方々に感謝。

やっぱオレは気まぐれです。

角打ち

今日は初体験があった一日。

「角打ち」という呑み屋の形態を、初めて知った一日だった。


“角打ち”とは、酒屋がその一角を開放し、そこで一杯ひっかけるという立ち飲み屋。

これまで見たことはあったが、今日はコレを初体験した。


天ぷら(練り物)や辛子レンコンなんぞをチビチビつまみながら、ビールに焼酎を数杯。

まさに大人の駄菓子屋といった感じだった。


酒絡みといえば最近、近々我が家に来るとある方のために焼酎を一本購入。

「野うさぎの走り」なる、そこそこのプレミアム焼酎を購入した(もちろん定価で)。
(酒屋の旦那曰く、「百年の孤独」で有名な黒木屋本店の焼酎なんだとさ)

とある人と、この焼酎を呑めることをモチベーションとして、明日も仕事に励む。

頑張んべ♪

現実逃避という現実のなかで

久々にブログをつける。
誰の為でなく、自分の為でもない。


見てもいないテレビを横に、床に胡坐。
そして、ハイライトをプカプカ。


今日(昨日)は日曜。街に出た。


今の土地に移り、会社帰りに呑んだ後、
その帰り道でいつも横目に気になっていた彼女。


今日は思い切って(実は大して思い切ったわけでなく暇っだったから)
その彼女について質問をしてみた。


「すいません、あのショウウィンドウに飾ってあるソファーは売り物ですか?」


場所は、街の路地裏にある小洒落たブティック。
男を受け付けない雰囲気漂うなか、果敢にもボサボサの頭で、
Tシャツ、Gパン、サンダルのスタイルで乗り込んだ。


笑顔と同時に怪訝な表情を浮かべる店員(20代後半女性)。


「あのソファーですか?あれは売り物ではありません。」


何度かこの店員とやり取りをした後、オーナー(60手前男性)登場。


「あのソファーかい?いいよねー。」

「あのソファーは日本じゃ売っていなくて、ミラノで別注をかけて
 空輸で持ってきたソファーなんだよ。」


店を出て、ショウウィンドウ越しにソファーを見ながら、しばし質疑応答。


分かったことは、

①入手は可能らしい。
②メーカーは不詳(来週末、メーカーの連絡先を教えて下さる)
③価格は、輸送費や関税を含め50万円を切る程度らしい(ホントかい!)。
④同様の生地は、オーダーをかけなければならない。
⑤イタリアのメーカーだが、英語での注文は可能。


今の自分には高嶺の花だが、手に入れることに決めた。
何故なら、他にない魅力があり、惚れたから。


ってなわけで、彼女を紹介しときます。

気になるCD

39 Minute of Bliss

39 Minute of Bliss

最近このアルバムの「Jerk It Out」という曲が、AppleのCMでかかっている。